管路の破損はもちろん、管路内での異常圧力の発生、有毒ガスの発生、下水流能力の不足、
有害物質の流入等々、下水道管路施設にはさまざまなリスクが存在します。
そして敷設後30年を過ぎると急速に不具合が顕在化し、50年をもって耐用年数に達します。
しかしながら、適切な保守管理を行えば、耐用年数を60年、80年、100年と長寿命化できるはず。
そのためのスタート地点となるのが、精度の高い検査と分析です。

分析

アナログからデジタルまで
培ったキャリアと専門性でお応えします

我が国の歴史に下水道が初めて登場したのが7世紀。それから長い年月を経て明治14年に横浜で下水道管渠が建設され、戦後に至ってようやく本格的な下水道建設が始まりました。その歴史からも推測できるように、下水道建設にはその時代時代のさまざまな材料、さまざまな工法が使われています。下水道管路の劣化状況の分析は、実はこうした材料や工法に対する幅広く、深い認識が必要になります。また、調査を通して得られる画像のわずかな異変に気付き、その劣化判定を行う技術は、たとえば医師がレントゲン写真から病変を発見する作業と同様に、極めて高い専門性が求められます。アクア美保が多彩に人材育成の機会を設けているのは、そうしたスキルを持つ人材こそが仕事の品質を高く維持できるからに他なりません。

まずは現場レベルでの確実は調査を行うことが大前提。作業者の高いスキルが求められます。

本社内の解析部門では各種データを詳細にチェック。より精度の高い解析・検証を行います。


報告書

より高精度に、より分かりやすく。

管1本ごと、スパン全体、さらに緊急度判定に至るまで、要求される仕様に応じて適切かつ高精度の報告書を作成します。

調査・解析の高い信頼性
調査・解析の両側面で技術スキルの高いオペレーションを持つのがアクア美保の特長です。報告書においてはそのスキルに裏付けられた高い信頼性が担保されています。
調査写真を豊富に使用
正確性と客観性を維持するため、豊富な写真を使用した報告書とします。わかりやすい視覚的な内容も特長のひとつです。
的確かつ詳細な劣化判定
劣化判定は非常に重要な要素となりますが、この点においては専門性の高いスキームを持つ専任の解析スタッフが判定にあたります。
改築・修繕のご提案
調査・解析に終わるのではなく、ニーズに応じて改築・修繕提案が行えます。グループ企業としての総合的なノウハウが強みです。
映像データご提供
調査における映像データはDVDに収納してご提供いたします。資料としてはもちろん当社の仕事品質をご確認いただくことが可能です。