我が国の下水道管路延長は約44万kmを超え、下水道ストックは増大の一途を辿っています。それにともない管路施設の老朽化等に起因する道路陥没は平成22年度には約5,300箇所も発生。人々の生活に多大な支障をきたす下水道の不具合は、同時にその復旧や修繕コストの増大も大きな問題となっています。
 そして今、こうした事故発生や機能停止を未然に防止し、同時に下水道管路の長寿命化をはかり、ライフサイクルコストの最小化、予算の最適化の観点も踏まえての予防保全型管理を行うことが日本全国、各地域自治体の重要課題とされるに至っています。
 私たちアクア美保グループは、下水道管路の調査・診断、さらにメンテナンス(維持管理・補修)を行う専門家集団です。最新の設備と長年にわたって培われた高い技術力で、確かな成果をお届けします。

アクア美保の調査はチームスタッフの万全の体制による迅速・高精度が特徴です。

確かな作業を迅速に実施すること。豊富な調査実績が現場に生かされています。

最新設備の導入とそれを使いこなせる人材。その両面を重視しています。

適切な調査を経た、精度の高い調査・分析こそが当社事業の最終的な価値です。


ミッション

社会インフラ整備の一環として下水道メンテナンスの強化は急務。

社会インフラとしての下水道の機能を、計画的かつ効率的なメンテナンスを行うことによって、
永続的に発揮していくことの重要性が年を追うごとに増してきています。
一般に下水道は布設から30年を超えると陥没の発生が急増するとされていますが、
すでに全国で10万kmが30年超となっており、今後も益々増大の一途を辿っていきます。
また平成23年3月の東日本大震災では下水道施設にも大きな被害が及び、
あらためて下水道の社会的重要性が認知され、地震等への対応力の強化も求められてきました。
こうした状況下、膨大な下水道施設の状況を確かな技術で客観的に把握、評価し、
中長期的な施設の状態を予測しながら、下水道施設を適切にメンテナンスすることが急務ではないでしょうか。
美しい自然環境を守るために、そして人々の快適で豊かな暮らしを守るために…。
そうした想いを胸に秘めつつ、アクア美保は、下水道施設の専門家集団として自らを磨き、
最新の技術知識とノウハウを学び、そして的確な成果と実績をあげてきました。
今後もますます重みを増す社会的使命、そして私たちに寄せられる信頼に応えるべく、
たゆまぬ努力を続けていきたいと思います。

代表取締役 中村 美保子